日本の街中で未だに見られる猫よけペットボトルは都市伝説? 噂を広めたマスコミは「効果が無い」と訂正すべき - ガジェット通信
うーん。確か効果が無いことは随分前にどこかのTV番組でも紹介されていたと思う。
ただ、ニュース番組内でやってたかどうかまでは失念。
ニャンコ除けペットボトル発祥の地オーストラリアでは効果ないことが分かって既にやって無いのに、日本ではまだまだ見掛ける?
でも、一時期よりは減ってきてると思う。
猫お断りの意思表示だとしても、自由気ままな猫が判断出来るとは思えんし…ごみ集積所のカラスよけネットの重しとして使われてるのは見掛けますね…。
モノによってはレンズ効果で火災が起きる可能性もあるとか言うのも、だいぶ前にニュースでやってたのを見た記憶があるけど…。
てなことで、完全には消えていないけど、「噂を広めたマスコミは訂正すべき」とまで言うほどのモノかとも思うわけで。
そいえば、横浜ではごみ集積所に「カラスいけいけネット」の設置が流行っています。
流行ってるというか普及しているというか…。
確かにこれにすると、カラスにごみ集積所を荒らされることが無くなるので、余程の事(集積所をクズカゴとかごみ捨て場と勘違いしない)が無い限りは、集積所が汚くなる事は無いんですよね。ちと高いけど。
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